綺麗な残像を表現したい


RC FUSEの画像エフェクトである、"LOCAS"は、前の画像に上書きされますが、
これを、綺麗な残像として表示したい場合は、"BLEND"を使用します。

  • まず、"Shape"か"Background"の表示を、片方だけOFFにします。
    OFFの仕方は、"SHIFT"キーを押しながら、スイッチャーのShape(Background)をクリックします。

  • "LOCAS"をONにします。

  • "BLEND"のスライダーを好みに応じて調整します。

    注意:ShapeとBackgroundが共にONでは、この効果は現れません。



画像にエンボスをかけたい


正確なエンボスではありませんが、擬似的にエンボス的な映像を表現する事ができます。
「綺麗な残像エフェクトを表現したい」の章と同じ設定を行った後、「INVERT」で色調反転してください。

エンボスのかかり具合は、BLENDのスライダーで調整します。



疑似パレットアニメーション


  • エフェクトを"LOCAS"にします。

  • "SHIFT + カラーチェンジ"をします。
    選択する色により、パレットアニメーションの具合が変化します。

  • 好みに応じて、合成モードをADDPIN、ADDMAX、BLEND等にします。


Auto VJ 機能


マニュアルに記載されていない機能で、映像素材を自動的に切り替える、Auto-VJ機能が用意されています。
これは、少人数でVJをされている時に席を立ちたい場合や、環境ソフトとして使う場合に利用できます。

  • "SHIFT" + "COMMAND"キーを押しながら、スイッチャー部分で回転している"FUSE"ロゴをマウスでクリックしてください。
    (Windows版では、"Alt" + "SHIFT"キー)
    "FUSE"ロゴが逆回転になり、Auto-VJモードに入ります。
    (もう一度クリックすると、通常の状態に戻ります)



  • 次に、Auto-VJモードで使いたい映像素材を選択します。
    Background素材と、Shape素材を別々に指定する事ができます。

    ▼Shape素材の選択方法
     "SHIFT" + "COMMAND"キーを押しながら、映像素材を選択。
     (Windows版では、"Alt"キー)

    ▼Background素材の選択方法
     "SHIFT" + "COMMAND" + "option"キーを押しながら、映像素材を選択。
     (Windows版では、"Alt" + "SHIFT"キー)

    選択された映像素材は、Shape素材が緑色、Background素材はオレンジ色の線が点灯します。
    また、これらを再度クリックすると、選択が外れます。




  • 選択したものを全てクリアしたい場合は、"SHIFT"を押しながら"FUSE"ロゴをクリックします。


このAuto-VJの映像素材の切り替わりタイミングは、5秒毎に、音の急激な立ち上がりを検出した場合、映像をランダムに選択します。
また、30秒に渡って音の急激な変化を検出できない場合は、強制的に映像が切り替わります。

  • 5秒という制限を無くしたい場合は、"SHIFT"+"COMMAND"+"OPTION"キーを押しながら、Auto-VJモードにしてください。
    この場合の、FUSEロゴは高速に逆回転します。
    (Windows版では、"Alt" + "SHIFT" + "Ctrl"キー)